FFⅦ REBIRTHプレイ感想 Part22

SteamでFF7リバースをプレイ。
続きを読むからはネタバレ含むプレイ感想です。

神殿に入る直前。
もうほんとシドにこんなこと言わせないでほしかった。
こんな男気のない台詞、全然シドらしくないんだよ。
こう言ったエアリスに、お別れじゃないし帰りの足が必要。だからここで待ってるからちゃんと帰ってこいみたいなこと言うけど、それがまたいちいち言い訳がましくて。
一層のこと、「俺様はここで待っててやるから、おまえらさっさと行ってこい!」と開き直ってくれたほうが余程シドらしかった。
プレイアブルじゃないことはわかってるんだし、ああ中に入ることはできないのねと素直にそう思うだけで済んだのにな。

原作でも古代種の神殿は迷路みたいになってて複雑なダンジョンだったけど、リバースもそういうところだけは忠実に再現。
めちゃくちゃ複雑でした^^;
まあそれでもなんとなくで進めていたからどっちに行けばいいかわからない!とまではならなかったかな。

黒マテリアを保管するためだけにこのようなからくり神殿を作ったセトラたち。
それだけすんごいマテリアだと大興奮のユフィがかわいい(*´∀`*)
そうしたユフィに付き合わされるナナキもこれまたかわいい(*´∀`*)

そんな和やかな空気に水を差すクラウドの抑揚のない声。
今までも十分おかしな感じはあったけど、この神殿に来てからはそれがより顕著になって…
でもこれまだまだ軽いほうなんだよね。

クラウドたちより先に来ていたタークスは広い神殿を二手に分かれて行くようで、レノとルードコンビとツォンとイリーナコンビに。

分かれる前にレノはツォンからこう言われる。
リメイクであった七番街爆破のことかな?
これはリメイクの感想のときにも言ったけど、どんなに非情な任務でもタークスはみんな仕事と割り切って淡々と任務をこなしてるイメージだったから、七番街爆破でレノが一瞬躊躇したり、感傷的なことを言ってるのがかなり違和感あった。
タークスの中でもレノがいちばん仕事として任務を遂行してると思ってたから。

原作でも時計の針を動かして進むのあったねと懐かしくなりました。

レッドドラゴン戦のティファがかっこよかった。


クラウドのバスターソードで高く飛び跳ねさせてもらいながら最後のトドメかかと落としを決める。

エアリスをはじめ、みんながティファの健闘を称えるように駆け寄り、ティファ自身もスカッとしたと喜んでいるところ…

「急ごう」と言ってさっさと歩き出すクラウド。
おかしい状態なのは十分わかっているけど、ちょっとクラウドのこと嫌いになりそうw

そしてこれね、ライフストリームと意思を通わせる?ための舞い。
FF10ユウナの異界送りと似たようなというかまんま同じことをやりだして、なんかもう見てるのがとても恥ずかしくなりました。
あ、これエアリスに文句を言ってるわけじゃなくて、エアリスにこんなことをさせた開発側に苦言を呈しています。
エアリスが今までこんなことをする描写や設定があった?
もうなにもかもが唐突すぎるのよ、急にプロ並みの歌唱力で歌ったり、きれいな舞いをお披露目したり。
ユウナは召喚士としてコツコツ修行を積み重ねていたというきちんとした設定や描写がある。
だからあのキーリカで初めての異界送りをした時、ユウナの一生懸命さと、まだ物語序盤でもFF10の世界観がしっかりプレイヤーにも伝えられていたからより見惚れた。
それなのにエアリスはいきなり「イメージ浮かんだ」とか言って踊りだす、物語終盤なのにフィーラーだのなんだので世界観が意味不明なまま。
これでFF10と同じように感動してください!はさすがに失笑ものなんですよ。

そんなエアリス(ユウナ)を見るティファたち(ティーダとルールー)の構図まで一緒で目を覆いたくなった。
いやほんとそれぐらい見てるのが恥ずかしかった。
開発側はオマージュのつもりだったのかな?
私にはリスペクトどころか冒涜してるようにしか見えなかったけど。

で、そうしたエアリスの舞いの途中、床が動いてクラウド、バレット、ティファはエアリスたちと離されてしまい…
エアリスたちと合流することよりも黒マテリアを最優先に行動しようとするクラウドに戸惑いを隠しきれないバレットとティファとプレイヤー^^;

そしてゴンガガのときのように、必要以上に神羅兵を痛めつけるクラウドにドン引きするバレットとティファとプレイヤー^^;


そして一方のエアリスたちのこのほのぼの感よw
衝撃で気を失ってたエアリスが目を覚まして、嬉しそうに顔を見合わせるユフィとナナキがかわいくて(*´∀`*)
クラウドチームの凍りつくような空気感との落差がすごくて、バレットとティファをこちらに連れてこさせたいと思ったほど^^;

失敗したというエアリスを励ますユフィはやっぱりいい子だな。
そしてこの三人パーティは初かな?
和やかな雰囲気でずっとこちら側をみていたい^^;

そしてクラウド側ではレノ&ルードとバトル。
でもその前に雑魚モンスターを片付けるのが先と共闘めいたことをしてる中、モンスターに狙われそうなティファを庇うルード。

それを見たレノが冷やかしw
ルードがティファのこと好きなのバレちゃったからね^^;


しかしそれはそれ、クラウド側もレノたちも互いに容赦なしに戦う。
そしてティファがやっぱりめちゃくちゃかっこよかった。


レノたちと戦った直後、地面が落下してエアリスたちと無事合流。
ティファたちも大変だったけど、ユフィたちもいろいろあったらしく…

ユフィたちはツォン&イリーナコンビと対峙してました。

ツォンが戦うのは原作でもなかったから、これが初。
そのツォンのバトルスタイルは武術みたいで、それがちょっと意外だった。
なんていうか身体を使うよりも銃使いのイメージだったから。

そしてイリーナの銃がギャル仕様でちょっと笑ったw
なんだなんだそのデコまみれの魔改造な銃は^^;

そしておかしくなってるクラウドのターゲットにされたイリーナ。
瓦礫で足を挟まれて動けないイリーナにクラウドがバスターソードを振り下ろそうとした時、

ティファが間一髪で止めてくれました。
クラウド、マジで怖いよ。

で、止めに入ったティファの手を無情に振り払うクラウド。
ティファが振り払われた自分の手を見るこの様子がとてもかわいそうで(。ŏ﹏ŏ)
クラウドがティファにこんな冷たい対応することがなかっただけに、ティファはショックとか悲しいとかよりも一瞬なにが起きたのかわからない戸惑いのほうが大きかったんじゃないかな。
それが余計にかわいそうに見えるのよ。

で、クラウドたちが去ったあと、茫然自失するタークスの元に…

先輩風を吹かせに来たヴィンセントw
シドのあんなチキンみたいな発言よりはいいけど、でもなんで急に出てきた?と思った^^;

そして一人祭壇まで来ていたツォンはセフィロスに刺される。
原作と一緒だね。

※死んでません^^;

更に置くへ進みたいのなら、まずは各々試練を受けろとセトラからのメッセージ。

ナナキの試練は宝条に捕まった時のこと。

ティファはニブル魔晄炉事件の時のパパがセフィロスの返り討ちにあったところ。

ユフィはリメイクスピンオフでユフィ主人公のゲームに出ていたらしいソノンという仲間の死の場面。

そしてバレットの奥さんミーナのビジュアル初登場。
姉さん女房みたいな雰囲気のきれいな人だった。

幻覚だとわかってても愛しの妻に笑顔で声をかけられたら抱きしめずにはいられない。

しかし暗転、現実にあった神羅による襲撃で大切な妻を失う。

そしてエアリスは生みの親イファルナと伍番街に逃げてきた時のこと。

小さなエアリスが見知らぬ土地でお母さんのためにお医者さんを探す。
そうしたところでのちの育ての親となるエルミナとの出会い。

一旦は別れたものの、小さな女の子の様子が気になったエルミナ。
具合が悪そうなイファルナに声をかける。

それまでとても弱々しかったイファルナに母親の強さを見る。
最後の力を振り絞ってエルミナの手を強く握り、エアリスのことを託す。

そうした過去のトラウマを呼び覚まされて試練から出てきたみんなは当然暗い。

そんなみんなを元気づけるエアリス。

誰かさんの常套文句だなw

おまえのことだぞ、この洗脳野郎めw


なんていうか、エアリスの言ってることはふわふわとしてて全然頭に入ってこないんだよね。
聞こえがいい良いこと言ってる風な言葉だけを並べた台詞って感じで、中身がなんもないチープさを感じてしまう。
開発側が感動的なことを言わせよう言わせようと頑張ってる感じが透けて見えるというか。

そうしたエアリスにクラウドのこれはひどすぎて逆に吹いたw
確かにエアリスの話、ちょっと長かったけれども^^;


自分の力説が全然心に響いていない人に落ち込むエアリス。
エアリスがこんなふうにしょんぼりとするイメージがあまりないから余計にかわいそうに見える。
これ普段のエアリスなら多少の冷たい言葉や態度に傷ついたとしても、それを笑顔で隠して「うん、そうだね」とわざと明るく言うと思うんだよね。
そんなエアリスがこれなんだから余程なんだなって。
クラウドが最推しの私でも神殿に入ってからのクラウドはちょっと嫌いになりそう^^;
いやそれぐらい普通じゃないおかしな状態がうまく表現されてるってことなんだけどね。