シンプル

Steamで見かけて興味をひかれたゲーム2種類を紹介。

1つ目がこちら「Mini Motorways」
シムシティやCities: Skylinesのような交通網を整備して街を作っていくのと似てるけど、こちらはもっと単純。
家と目的地をただ道でつないでいくというシンプルなもの。
ただ、街づくりシミュレーションとは少し違って自分の思い通りに家を建てられない。
ランダムに湧いて出る家と目的地をいかにスムーズに道路で繋いでいくかという、どちらかというとパズルゲーム的要素のほうが強い。
ルールは、家と同じ色の目的地に道をつないで目的地にあるピンを回収して家に帰るというシンプルさ。
でも、道路を無限に設置できるわけではなく、また橋や信号、高速道路なども数が限られているのでなかなか頭を使う。

時間経過みたいな概念があって、一週間経つとアイテム(橋や信号機など)が手に入る。

最初は数も色も少なくて単純なんだけど、

段々と建物が増えて、そうするとそれに伴って道路の渋滞が発生し、車の移動がスムーズにいかなくなって目的地のピンの回収が遅くなる。
回収されないとピンも時間経過とともに溜まり続けて、回収されないまま一定の時間が経過してしまうと…

街が閉鎖されましたw
基本ゆるい感じのゲームなので、そこまで焦って道路を整備しなきゃとまではならないけど、それでもやっぱり「あーあ」と残念な気持ちにはなるw
そして今度こそは!とまた始めたくなるあたりやっぱりパズルゲームだなと^^;

理想とする自分の街づくりというのは出来ないけど、こうしてみるとそれなりに街っぽく見えたり。
なによりこのシンプルなグラフィックデザインと色味が好きすぎて買ってしまいました。

2つ目のゲームは「Townscaper」

こちらはもっと単純で、家をポコポコ建てていくだけのゲーム。

なにもない海に土地を置いて、

その上に建物を建てていくだけ。
操作性も直感的でむずかしくない。

本当に考えなしに建ててもこんなふうにそれなりの街並みができます。
建物を建てるのに資金など気にしなくていいし、ゲームオーバー的なものもないので自分好みの街を作ってただ眺めて楽しむゲームって感じかな。
Townscaperで画像検索すると、センスのあるうつくしい街や個性豊かな街を見ることができます。

ズームして見てみると何気に細かい描写がされていて、屋根の上に鳩が止まっているのがかわいいです。
どことなくジブリ感がある素朴さも好き。
ハウルの動く城とかも作れるんじゃないかな。

BGMもなくて、聞こえてくるのは波の音。
あとは建物を建てるときや撤去するときのポコポコ音が妙に心地よくて、ただただ無心に家を建てて景観を愛でるだけのシンプルさがとても好みです。

画面左側にあるカラーパレットが建物の色で、カラフルなかわいい街を作ってみたり、

海外などにある白い建物ばかりが並ぶ街並みを作ったり。

太陽の位置を変えることもできるので、こんなふうに夜にして家の明かりを灯してみるのもまた楽しい。

あとは、テクスチャも変えられる。
これが通常。

イラスト風。

模型風。
これなんてなんだか自分がプロの建築デザイナーにでもなったような気分になれますw
ただ適当に建物を置いてもいいし、実際にある街並みやゲームやアニメで出てきた街並みを再現して遊んだりと、楽しみ方は無限にあるような気がします。
シムズの建築やシティーズスカイラインのような街づくりゲームが好きな人なら楽しめるんじゃないかな。
値段も620円と、とてもお得です。

そして、前回の記事で紹介したSpiritfarer。
船も大きくなって、設備も増えました。


新しい島を発見したときの、この島全体を映す絵がとても好き。

ひつじたちに追いかけられたり、木材や木の実などを集めたり、魂たちと心温まる交流をしたりと癒やされています。
今週末には「ロストジャッジメント」が発売されるので、これらの癒やされゲーはしばらくお休みかな。