FFⅦ REBIRTHプレイ感想 Part18

SteamでFF7リバースをプレイ。
以下、続きを読むからネタバレ含むプレイ感想です。

キーストーンを求めて、ニブルヘイムからゴールドソーサーへ向かおうと飛行場へ。
そこで狼煙をあげていたのはシド。
で、なぜだかこのチョコボがずっとついてくるんですが?w
Modを入れてるからModを入れたことによるバグなのか、純粋にゲームとしてのバグなのかわからない^^;

そしてリバースで私的にいちばん改悪だと思ったのが、シドの初恋相手はエアリスの実母イファルナという設定。
シドはまず登場の仕方から原作と異なっててかなり不満あったけど、それに加えてこんなクソ設定。
この感想を書いてる時点でゲームはクリア済みだから言うけど、リバースは全体を通して初恋だのデートだのばかりで気持ち悪い。

シドにこんな陳腐な設定をつけられたのはおそらく、エアリスとの絆を深めたいためだと思う。
リバースではプレイアブルじゃないから、クラウドたちのように旅しながら思い出も絆も短期間で築くことができないシド。
そのシドがクラウドたちと行動を共にする理由と、エアリスの最期の別れでちゃんと悲しめる理由があるかということだけでつけられた設定だと思ってる。
初恋の人が亡くなってた → その娘の力になってやりたい → その娘も亡くなった → やるせない
なんなのこれ?
シドが一気に安っぽい男に見えてきて、ほんと残念。
ていうか、シドなんてキャラ的にいちばん愛だの恋だのから遠いキャラだと思ってた。
原作のシエラとの関係も男と女というよりも同志とかの信頼関係を表してるものだし。
もしかしてだけど、シドは年上女が好みという理由でイファルナ初恋設定をつけた?
原作のその後でシドはシエラと結婚したけど、そのシエラがシドよりも年上の女性だから。
だとしたら、尚更安直すぎてイヤだけど。
とにかくなんでもかんでも恋愛に絡めるのは本当にやめてほしい。


もう今さら言っても虚しいだけだけど、1作目がミッドガルだけじゃなくてもっとストーリーを進めていたら、シドやヴィンセントの加入もこのリバースで十分に堪能できたんじゃないかな?
そうすればエアリスと過ごす時間だって原作並みにはあっただろうし、各地であるエピソードも共にこなすことで仲間としての絆も自然と感じられただろうし。

で、チョコボが画面テロしまくるw
あーあれかな、シドのことでイライラするプレイヤーを笑わせるために身体を張ってついてきてるのかな^^;

で、話もついたところでみんな飛行機に乗り込む。

しれっとこの人も乗り込むw

普通に乗ってきたヴィンセントにもめっちゃ笑ったけど、みんなのこの唖然とした顔にも笑ったw

自分たちの邪魔をしなければついてきてもいいとリーダーの許可がおりて…

新入りのくせに謙虚さが微塵もない座り方で吹いたw
そしてそれをじっと見るナナキがかわいすぎた(*´∀`*)
このヴィンセントとナナキの組み合わせは、原作のその後の話(小説)が良すぎてめちゃくちゃ好きなコンビ。

飛行機にも乗ったし、もうチョコボもついてこられないだろうと思っていたら…w
大事な話をしてるのにチョコボが気になって内容がぜんぜん頭に入ってこなかった^^;

で、重量オーバーなのか飛行機のあらゆる箇所が故障し始めて最後は海に不時着。
ノーテンキに笑うシドにみんなのこの顔w
やっぱり仲間全員揃った状態がプレイヤーのテンションいちばん上がる。

そしてタイニーブロンコを直す間の仲間たちの様子がいくつか見られて…
この女子三人+ナナキの画がめちゃくちゃ好き(*´∀`*)
こんなかわいい画はもっとアップで長めのカットでよこせ!

やっぱりシドはイケオジだな!
エバクラのシドは早く修正して!

そしてゴールドソーサーに近いコスタ・デル・ソルの港に到着。

このままゴールドソーサーへ直行しようかと思ったけど各地でサブクエが開放されたので、この時点で今一度各地を巡って未消化のイベントやワールドレポートなど消化しました。
なので、今回の記事は本編ストーリーの感想ではなくサブクエの感想。
たくさんあったので自分がいいなとか印象に残ったサブクエだけ記事にしてます。

まずは到着先のコスタで。
この子もバイクの人同様ウザ絡みがひどくてあまり好きじゃないけど、このクエストの内容はよかった。

ユフィに言われるなんて相当だぞw

大人から見れば、子どもは危なかっしくてついつい口を出してしまう。
でも子どもの立場で言えばそれが鬱陶しいし、もっと信じてほしいと。
まあよくある話なんだけど、ユフィがキリエの思いに同調したのがよかった。
ユフィはユフィであのクセ強のお父さんからいろいろ口うるさく言われてたもんね。
だけどそれはやっぱりユフィのことが大事だからなんだけど。
3作目ではユフィのお父さんゴトーも出てくるだろうけど、なんとなく想像できちゃうんだ。
原作よりもかなりクセ強めにしてプレイヤーをふっと真顔にさせる寒いノリを演出してきそうだなと^^;

バレットのこのサブクエも好き。

子ども相手におじさんと紹介されて…
俺はおじさんじゃないと反論w

括りが雑すぎるぞw

クエストの内容はクラピヨ探し。
これ自体はまあ面倒くさいだけの作業だったんだけど、その道中の会話がよかったんだ。
ティファとの出会いをクラウドに話して聞かせるやつ。
バレットとティファの出会いはティファ視点の小説で明らかになってて、ゲームではそれを語ってくれた。
ティファとの出会いでマリンの生活環境について真剣に考えさせられたことなど、バレットにとってティファとの出会いは大きな転機だったという話。
共に過ごしている時間の長さもあってバレットとティファは他の仲間よりも絆が濃いのは当然だし、ふたりが築き上げた信頼関係は互いに言葉を掛け合わなくても気にかけたりしてるのが目線や表情でわかる。
リメイクリバースともにそういうシーンがちょいちょいあって、それがとてもいいなと思ってた。

このサブクエでもバレットはコレル村の人たちから疎外されてて、当時の事情を知らない子どもたちですらその親からバレットと話すなとか近づくなと言われてるらしい胸糞悪い描写がある。
でもクエストの最後、ひとりの男の子がクラピヨ探しに親身になってくれたバレットのことを「僕はおじさんが好きだよ」と自身の気持ちでそう言ってくれたのがまだ救いだったな。
で、このセリフ、マリンにすべて打ち明けるというのはダインのことだと思うんだけど…

難しい問題だよね。
でもなんとなくだけどマリンは大丈夫な気がする。
もちろんそれを話すときのマリンの年齢や状況はちゃんと考慮してあげないといけない前提だけど。
それでもマリンには心のサポートをしてあげられるティファやクラウドがいるから大丈夫だと思う。

これはゴンガガにいた絵本作家の人とのサブクエ。
クラウドのイケメンぶりにうっとりし、写真を無断で撮りまくるが…

クラウドがこんなこと言うから吹いたw
ジョークで返すだなんて…成長したな^^;
てか、ジョークだよね? クラウドはいまいちわからん時があるからw

で、このクエストは新作絵本のモデルとなるナナキで題材に沿ったポーズを写真に撮ってほしいというもの。

絵本作家のファンというバレットがその先生に協力したくて熱心にポーズやシチュエーションを指示するんだけど、それがウザいけど笑えたり、ナナキもノリノリでポーズを構えるのが可愛かったり(*´∀`*)

そうして出来た新しい物語。
このイラストの色味や絵柄が可愛くてとても好き。

その新しい物語を熱心に見入るバレットとナナキがこれまた可愛くて好き(*´∀`*)

絵本の読み聞かせをバレットもやってたのかな?
まあバレットのことだから感情込めすぎてうるさそうではあるけど^^;
でもマリンはキャッキャと喜んでたのかなと想像できるこのサブクエもとてもよかったです。

そしてゴンガガといえばやはりシスネのサブクエ。

聞きたいこといっぱいあるのにひとつだけとはいけずやわ(。>﹏<。)
で、悩んだ結果、やはりここはザックスのことが聞けそうな「待ち人について」

ああ、ザックス…(。ŏ﹏ŏ)

CCをプレイしてた頃、シスネはザックスに恋心みたいなものを抱いてると私は思っていたのでこれは意外だったな。
でも今なら恋愛感情がないほうがザックスとシスネの関係性はしっくりくるかもと思える。
それにしても、リバースでこんなにもあちこちで恋愛に絡める開発陣がここのシスネだけは恋愛に絡めないの珍しいなって思う。

だからせめてもの償いとして、ザックスの故郷の役に立ちたいと青年団を立ち上げた。
そして一縷の望みを抱きながらザックスの帰りを待ってると。
やっぱりザックス絡みの話は切ない(T_T)
またザックス関連の話になると自由の代償が流れるのが悲しみに拍車をかけるんだよね。

次はニブルヘイムの神羅屋敷についてのサブクエ。

誰もいないはずの屋敷から女のすすり泣く声が聞こえてくるから調べてほしいと管理人から依頼。

困ってる人の助けにはいち早く手を差し伸べるティファがこう言うの珍しくてそしてちょっと笑ったw
リメイクの列車墓場でわかったことだけど、ティファはお化けとかそういうの苦手だもんね^^;
またティファの逃げ腰な姿を見てクラウドがふっと笑うのがいいんだ(*´∀`*)
かわいいとか思ってそうw

で、お化けが怖いのはティファだけじゃなくバレットもそうみたいで…
ここまだ屋敷入ってすぐの場所だぞw

で、しれっとヴィンセントがカットインしてきたからバレット同様プレイヤーもマジで驚いたw

ビビるバレットに対してこう煽るヴィンセントにまた吹くw
弱虫って^^;

そしたらバレットも同じこと言うからめっちゃ吹いたw
ヴィンセントの言葉のチョイスの古臭さはずっと棺桶に引きこもってたからかな?^^;
全然関係ないんだけど、ヴィンセントの髪型は原作のシンプルなやつに戻してくれないかな。
無駄にツンツンしてるのが似合ってなくて好きじゃない。

シド同様リバースではプレイアブルじゃないヴィンセントがこうしてサブクエに絡んでクラウドたちとちゃんと会話してるの、驚いたけど嬉しかった。
苦痛なミニゲームをたくさん入れるくらいなら、こういう感じでいいからヴィンセントとシドのサブクエをもっと入れて欲しかったなと思う。
仲間9人全員が揃ってるところなんてこのリバースでしか見られないんだから。

チャドリー関係は鬱陶しいからバトルシミュレーターとか召喚獣も含めてすべて無視してきてたんだけど、このサブクエで初めてこうしたシミュレーターをやった。
このリザルト画面のキャラ画好き。

原作にもいたチョコボ仙人も風変わりなキャラだったけど…
なんていうか、こういうノリが寒くて見てられない。
細かいこと言うようだけど、もっと7の世界観にあった衣装とかロケーションにしてほしい。

この黒マントの人たちの後を追うために、クラウドが黒マントを押すのなんかイヤだったな。
なんていうか押し方が雑で邪険に扱ってるように見えてあまり気分よくなかったんだよね。

でもこのシーンは好き。
黒マントたちを数字で呼ぶ宝条の人を人とも思っていないやり方に怒るナナキ。
実際、ナナキも13という数字を宝条からつけられている被害者。
で、そうしたナナキにユフィが同情し、なぐさめるように顔グリグリした後「だね」と多くを言わず同調するのがいいんだ。

ファストトラベルしても、一応シドもヴィンセントも着いてきてるのなんかちょっと笑っちゃうw
で、サブクエは全部を消化したい気持ちはあったんだけど、ゴンガガとコスモエリアの地形が兎にも角にも複雑すぎて、もうええわ!となってしまって…^^;
なので少し未消化のクエストが出てしまいました。


最初はPS5でしか発売してなかったリバース。だからストーリーの初見は動画。
で、約一年越しにSteamでも発売となったので自分で遊んでストーリーをちゃんと見ようとプレイ。
私が見た動画がメインストーリーだけの実況なしだったから、ストーリーは知っててもサブクエはまったく知らない状態で、且つ、いろんなところで拝見したプレイ感想もサブクエに関しては読まないようにしてた。
だからサブクエだけはなにも知らずに純粋に楽しめました。
リメイクのときの感想でも言ったけど、リメイクのサブクエは仲間とのエピソードもなく、ただただお使いゲーだったから苦痛だったけど、リバースではそこの改善がされてて仲間と一緒にクエストをこなすのが本当におもしろかった。
メインのストーリー以外でもこうしたやりとりがあったことで、クラウドが少しずつ仲間たちに心を開いていったんだなってわかるのがいいんだよね。

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