FFⅦ REBIRTHプレイ感想 Part16

SteamでFF7リバースをプレイ。
続きを読むからはネタバレ含むプレイ感想です。

シドの飛行機でコスモキャニオンからニブルヘイムへ移動してきたクラウドたち一行。

到着早々、黒マントがセフィロスに見えて剣を向けるクラウドを止めるティファ。
クラウドを制する頻度が増えてくるにつれてティファの心労が心配になってくる。

そして5年前にセフィロスの手によって焼失したと思っていた故郷が変わらずの景観なままあることに驚くふたり。
しかしすぐにこの故郷は新しく作り直されたものだとわかって…

バレットの失言をすぐに制するように身体でどつくナナキに笑った^^;
でもおかしなクラウドを何度も見てれば、「また」と言いたくなるのはわかる。

コスモキャニオンに続いて残念と思う改変をされたニブルヘイム。
村全体を黒マント療養施設とするリバースの設定は正直好きじゃない。
焼失されたはずの村がなにもなかったかのようにそこにあり、そこに住む人は揃いも揃って昔からの村の住民だと嘘を言う。
その不気味さや不穏な音楽、そしてクラウドの謎も相まってより薄気味悪さに拍車をかけていた原作のニブルヘイムが好きだったんだよね。

で、各々自由行動となってまずは宿屋へ。
そこでクラウドのいつもの頭痛。

5年前のニブルヘイム調査のときのことを思い出す。

原作ではザックスのことを思い出すのはやはりクラウドの精神世界。
だからリバースではこの時点ではっきりザックスと認識するんだと驚いた。
ゴンガガ魔晄炉でのティファの記憶といい、今回のザックスの記憶といい、早めに謎を解明させにきてるのはなにか意味があってやってるんだと思う。
でもこういうのを見てると、3作目にあるだろう7最大の見せ場クラウドの精神世界はスカスカになるか余計な追加要素を入れられて蛇足となるような不安しかない。
それぐらいリメイクシリーズの開発には期待が持てない。

ここのバレットがすごくいい。
5年前の事件の被害者であるふたりの心情を心配するの。
しんどいようなら村を出ようと言う気遣いが本当にクラウドたちを大事に気にかけてるんだなとわかっていい。
バレット自身も同じように大切な家族をなくしてるからこそ、その気持ちがわかって寄り添える。
普段は大雑把で思考が脳筋だけど、でもこうした繊細な気遣いもちゃんとできるのがバレットの魅力でもあり好きなところ。

次に向かったのはクラウドの家だった建物。
そこにはクラウドママには似ても似つかない恰幅のよい女性。
でも明るくグイグイくる感じはクラウドママに似てるかな^^;

続いてティファの家へ行くと、やはり自分の家がどんなふうになってるのか気になって来ていたティファがいて…

この場所に立って改めて5年前のあの事件から今に至るまでのことを思い返していたティファ。
いやほんとティファの過去も相当悲惨なのに、それでもいろんな人の助けを借りながらひとりで自活できるまでになったのがすごいと思うし、その苦労を微塵も出してないのがいいんだよね。

そしてティファが急にこんなこと言うからちょっと笑ったw
いや、ティファってこういうの気づかなそうなタイプだと思ってたから^^;
でもこれって言い換えれば、ティファもクラウドを意識してたから気づいたってことなのかな?

で、まさか気づかれてるとは思ってなかったのか、言われて一瞬言葉を詰まらせる動揺が見えたのには笑ったw

ティファにはわからないだろうけど、好きな子には気持ちとは逆のことしちゃう男子あるあるなんです^^;

やけに素直だなw
まあここまでバレてたら隠すこともできないか^^;

ティファはこういう感じだよね、周りに合わせすぎちゃうの。
で、そういう八方美人的なものを自覚してるから自己嫌悪に陥る。
昔から周りに友達がたくさんいてクラウドとは対照的みたいに見えるけど、でも実は案外クラウドよりも内向的なんじゃないかなと思う。
で、みんなと群がらずひとりでいるクラウドのことを強いなと憧れて見ていたのだとしたら…
めちゃくちゃエモい(*´艸`*)

クラウドとティファを象徴する大切な思い出の給水塔。
ここにエアリスを登らせた意味を開発陣にマジで聞きたい。
前にも言ったような気がするけど、もし私がクラウドエアリスのカプ好きだったとしてもこれはちょっと…と微妙な気持ちになったと思う。
エアリスが悪いと言ってるわけじゃない。
クラウドもティファもここで交わした大切な約束だけは誰にも話さず自分の胸だけにしまっているから、エアリスはこの給水塔がふたりの大切な場所だと知らなかったはず。
でもプレイヤー側はここはふたりの思い出の場所だと知っててプレイしてるわけだから、当然エアリス視点の思考なんて持てずになんでエアリス登っちゃうの!?となるよ。
ただでさえ7のWヒロインは扱いが厄介なんだから、こういうところは両者のファンがどう思うかより慎重に作らないと。

エアリスに嘘をついたり、カッコつけることもないからね。

そして素直に言ったほうがエアリスの好感度があがるのいいよね!

給水塔に登ったことも衝撃だったけど、このセリフにもびっくりした。
これを今ここでクラウドに言うの!?って。
他の場所で幼なじみとか幼いころの思い出を共有できる人がいてうらやましいと言うなら問題なかった。
でも今のこの地はクラウドにとって思い出したくもないトラウマレベルの場所だし、それをまるでなにもなかったかのように作り直されているというショックもあってとても懐かしいねっていう気持ちにはなれないはず。
ここまででもかなり無神経なこと言わせるんだなとびっくりしたけど、このあとさらに…
エアリスが八つ当たりしちゃいそうと言い、プレイヤー→なんで??
そのエアリスに対してクラウドがしてもいいと言い、プレイヤー→はぁ??????
となりました。意味わからなさすぎる^^;
ほんとこの給水塔の一連はどういう意図で作られたのかマジで開発の考えを聞きたい。

そしてここに来た目的の神羅端末は権限の関係で見られなく、権限のある人物と話をするため魔晄炉へ向かうことに。
ケット・シーの中の人なら余裕で権限あるだろうと思うけど、そこはみんなにバレないよう権限がないと嘘をついたのかな?

遊びじゃないんだぞ!とバレットあたり思ってそうw

こんなふうにティファは言ったけど、このセリフの前にクラウドがティファ自ら行くと言ったことを心配する描写がある。
魔晄炉なんてそれこそティファにとってはトラウマ。
そんなところへ行くことを心配するクラウド。
そしてバレットもふたりが行くことにおまえたちで大丈夫かと心配する。
こういうところはちゃんとキャラの心情を丁寧に描けてるのにね。

そして同じ頃、神羅側でもニブルヘイム関係でなにやら動きがあったようで…

そして魔晄炉へと向かう道中。
流れの早い川を見て、クラウドの頭痛発生。

5年前のあの日、ザックスが溺れて流されていくという記憶改竄を発症。
正直これ見てちょっと笑ってしまったんだけど^^;
ザックスのこんな姿ありえなさすぎて。

大切な友達だったザックスのことを忘れていたのは劣化が進んでいることが原因と思い込んでるクラウド。
それに対して劣化じゃないよと言って支えるティファ。
大丈夫、違うとクラウドがおかしくなるたび言って支え続けるティファはほんとしんどいだろうと思うし、それを見るプレイヤーもしんどい。

そして5年前にも見た魔晄の泉。

5年前のセフィロスが言ったことを無意識に同じように話すクラウドに気づいてのティファのこの顔。
いやほんとプレイヤーももちろん怖かったけど、ティファはもっと怖かっただろうなと思うともうね…

話すのを止められたとき、クラウドの自覚ないこの表情が怖すぎる。

そして魔晄炉前ではウータイのシノビの人たちが殺られていて…
これが先のルーファウスが言ってたウータイと神羅の戦争が始まるってことかな?

動揺して少し取り乱すユフィに「俺達の役には立ってる、落ち着け」とクラウドが言うのよかったな。

そして魔晄炉のなかへと進み、5年前のあの日、ティファのパパが倒れていた場所に同じように倒れているウータイの人を見つけてティファのフラッシュバックが始まる。

いつもティファがクラウドを支える場面ばかりだから、ここでティファが過呼吸気味になってそれをそっと支えるクラウドがエモかった(*´艸`*)

更に奥へ進むと今度はクラウドが記憶するセフィロスへ立ち向かうところが脳内で再生。

今度はティファがクラウドを支える。
このふたりの支え合う関係性がせつなくてでも萌えて本当に好き(*´∀`*)

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