FFXVIプレイ感想 Part9_エンディング

ちょいちょいFF16のプレイ感想を綴ってきましたが、これがラスト。
エンディングまでの感想を記事にします。
続きを読むからはスクショ、文字でのネタバレ含むのでご注意ください。

いよいよ最終決戦へ。

最後に一人ひとりとお別れ。
一番手はミド。

ジョシュアともハグをして…

そしてまさか自分のところにもくるとは思ってなかった風なディオンのこれは笑ったw
これ見て、ディオンが同性愛者になったのがちょっとわかった気がした。
戦いに身をおいていた環境で異性がいなかったことも少なからず要因になっていたのかなって。
だからミドにハグされてびっくりしたのも女慣れしてない現れなのかと思いました。

ヨーテもミドのように抱きついちゃってもいいのよw
というのは冗談だけど、自分の想いを伝えられない分、ヨーテはとてもかわいそうだなと思う。

いつものガブなら少し軽いノリで「早く帰ってこいよ」とか言いそうなのに、この時はさすがにしんみりとした口調で…
ガブが本当に不安そうなのが伝わってつらい。

叔父さーん(。>﹏<。)
叔父さんとトルガルはプレイヤーの癒やしでした。

トルガルがずっとクンクン鳴いてる(。>﹏<。)

いつもはキリッとした目をしてるのに、この時ばかりは悲しそうな顔してて…
もう二度と離れることはないと思っていたのにね。

そしてジル。
愛してると伝えるクライヴに…

なにかを堪えるようにずいぶんと長いこと黙ってたジルがこう言う。
本当は行かないでと言いたかったのかな(。>﹏<。)

どちらの心情を思っても泣けるわ…

ここかっこよかったな。
FF10のティーダが仲間たちと別れる場面を思い出しました。

やっぱり待つ身のほうがつらいかな。

ディオンのバハムートに乗ってオリジンに乗り込むクライヴとジョシュア。

おまえがな!

イフリート、フェニックス、バハムートの合せ技、トライディザスター!!!

が、敵もなかなか殺られてくれない。
そうした中、バハムートディオンが盾になるようにアルテマの攻撃を受けて…

竜騎士だから、なんとか着地して生きていると信じたい。

オリジンのなか。
ジョシュアの身体がボロボロでほんと見ていられない。
そうしたジョシュアをクライヴが支えながらアルテマがいる中心部へ。


そこからの戦いはいろいろしんどくて(バトル的な意味も含む)スクショ撮る余裕もなく…
ただアルテマが我が!我が!我が!とうるさかったことだけは覚えています^^;

ジョシュアーーー(。>﹏<。)
もうなんとなくわかってたけど、でももしかしたらという思いもあったから…
で、そうしたプレイヤーをさらに泣かせにくる演出。

少年クライヴと子どもジョシュアの頃の回想とか(。>﹏<。)

フェニックスのナイトとしての儀式。

ここでこっそりウィンクするクライヴとちょっと微笑むジョシュア。
ふたりだけのそのやりとりが泣ける。

そしてさらに回想は遡り…

ジョシュアが生まれて、初めて兄弟が対面した場面。
この演出は反則すぎる。
で、せっかくのいい感じの回想シーンでなんですが、クライヴの格好がめっちゃ王子様しててちょっと笑ってしまいましたw
あーそうか、うんそうだよね、クライヴも王子様なんだよねって^^;
いや壮年期のクライヴが汚…ワイルドすぎるから、良い家の出身だということを失念していましたw

赤ちゃんジョシュアにぎゅっと指を握られて、クライヴはこの時にはもうなにがあっても弟を守っていこうと思ったはず。

自身の身を犠牲にしてでもアルテマを破壊することを決めたクライヴ。

そしてエンディング。
米津玄師の曲「月を見ていた」がここで流れる。

このエンディングはクライヴの生死はユーザーの判断に任せますよ系なのかな?
正直、こうした「想像の余地を残す」という一見聞こえのいい言葉のエンディングは、きちんとまとめることから逃げているように見えてあまり好きじゃないけど…


で、プレイヤーに委ねられた16のエンディング。
私はクライヴは生きていると思いました。
いや正確に言うと、この後に続く長い長いエンドロール後にあった映像を見てそう思ったんだけど。
だからエンドロール前の時点ではクライヴは死んだの?生きてるの?ともやもや状態。
砂浜のシーンだけを見れば、左手は石化してしまったけど息絶えたのではないと思っていた。
だけどジルとガブが泣くシーンを見て、ええ?そういうことなの?となり…
でもトルガルを見るとクライヴが死んだようには見えなくて…
空に向かって遠吠えはするけど、決戦前のお別れのときのようなあのクンクン悲しそうな鳴き声はしていないから。
それと最後に夜が明けて朝日が昇るという演出が希望を表しているのかなと思ったけど…う~んでもどっち?みたいな感じで、やたらに長かったエンドロールを眺めてましたw

そしてエンドロール後。
クライヴたちが生きた時代よりもさらなる未来。
あたりまえに使われていた魔法は、お話の中だけのものとなっている世界で最後に出てきたこの本。
これはハルポクラテスからもらったストラスの羽根ペンで、クライヴがジョシュアの名を借りて書いた本……という解釈であってるのかな?
石化したのは左手だったし、ハルポクラテスからもらった羽根ペンのくだりもあるし、伏線はあったかなと思います。


ストーリー良し、キャラも良し、バトルは…私にはちょっと合わなかったけど、FFにおいて私が重要視する点はストーリーとキャラなのでそのふたつがよかったFF16はとても楽しませてもらった良いゲームという位置づけです。
今すぐではないけど、近いうちに二周目プレイをしようと思うぐらいには好きになったゲーム。
自分の中のFFランキングも、
1位、FF7(原作!!!)
2位、FF10
3位、FF9、FF16
となりました。


FF7リメイクリバースと比べるわけではないけど(結果的に比べてるけど^^;)、直近に出たFFということで…
キャラの動きが16は自然に見えたのが私のなかで評価が高い。
うまく言葉で伝えられないけど、7は会話してる時のキャラの手の動きやしぐさが大袈裟というか演技くさいというか…不自然に感じてそれがとても苦手だった。
細かいことだけどそういうのがちょいちょい気になってストーリーに集中できない…というか、ふっと冷めることが7にはあったけど、16はそういうひっかかりがほとんどなくストーリーに没入できたのも良い点。
たぶん16はカメラワークがいいのかなと思う。
会話をしている時はどうしても動きが少なくなるから、棒立ちに見えるのがイヤで7は手をやたら動かしてるのかなと。
でも16はカメラを動かして画が単調にならないようにしているから、動きがなくても棒立ち感がなかったのかなと思いました。
今のゲーム(特にFFは)プレイヤーがキャラを動かすことよりも見せられる場面が多いから、そうした視覚的な演出は没入感を損なわせないという点ではとても重要だと思う。
まあそれでも結局は根本的なストーリーが意味不明だったら没入感もクソもないけど。
と、まあFF7リメイクリバースの悪口はここまでにして^^;
ちなみに昨今のFFはよくムービーゲーと言われるけれど、ストーリー重視派の私はムービーゲー嫌いじゃないです。

スマホのプレイリストの一部です。
16の音楽お気に入りはこんな感じ。
祖堅さんの曲はFFシアトリズムでいろいろ耳にしてました。
プレイしたことがないFF14の楽曲も祖堅さんで、たくさんあったなかでも特に好きなのがタイタンの曲「過重圧殺!」
これかっこよくて好き。
スクショのリストに映ってないけどちゃんと入ってます。
16で言えば、いちばん好きなのは「Away」かな。
あと、米津玄師さんの曲もよかった。
16はPC版が出たら遊ぶつもりでいたから、当時は米津さんのこの曲もしっかりと聞かないようにしていた。
だから今回プレイして初めてフルで聴いて感動しました。16のストーリーにしっかりと合ってるなって。
そしてクリアした今はネタバレも怖くないので今更ながらにPVとか観まくって、そのなかでも興味深かったのが米津さんと16のプロデューサーでもある吉田さんとの対談でした。
米津さんはちゃんと16の脚本を読んで、かつプレイまでしてこの曲を作ってくれたということを知ってとても驚きました。
でもだからこんなにも16のゲームに馴染んでて心に響くんだなって。
これは私の偏見だけど、ゲームに限らずこうしたタイアップ曲やドラマの主題歌なんかは適当にそれらしく作られていることのほうが多いのかなと思っていたので。
しかも米津さんは歴代のFFも遊んでいたと知って、FF好きとしてはやっぱり同士みたいでうれしかった。


クリアした今、あとはいろんな方のプレイ感想を見ていこうかなと思っています。
自分でこうしてプレイログをつけるぐらいだから、人のプレイ感想を読むのは大好き。
自分と一緒の感想だと同じこと考えててうれしいとなるし、違った考え方の感想でもそうした見方もあるのかと刺激を受けたり。
でもできればリアルタイムで感想を共有(一方的にだけどw)したいから、FFはもうプレステ独占発売とかやめてPCと同時発売にしてください。


FFナンバリングの新作はひさしぶりで、それが期待以上におもしろかったFF16。
充足したゲーム時間をありがとうございましたと伝えたいです(*´∀`*)