FFXVIプレイ感想 Part8

FF16のプレイ感想パート8です。
やっとクリアしました。
エンディングについては次回の感想で言いますが、私の16全体の評価を一言で言うならとてもよかった!です。
本当は今回の記事でラストまでまとめようと思っていたけど、ラスダン前に開放されたサブクエがどれも良すぎたので今回はラスト前のサブクエ中心の感想です。
続きを読むからはネタバレ含むので未プレイの方はご注意ください。

アルテマ戦後、ひとまず体制を整えるため隠れ家へ帰ってきたクライヴ一行。

アルテマとの決戦に覚悟を決めた兄弟。
しかし空高くに浮かぶアルテマの本拠地オリジンまでどうやって行くかという問題が…
そこで空を飛べるフェニックスのジョシュアが顕現してクライヴを連れて行くと言う。
そうした会話をしていると…

ディオンが自分がバハムートに顕現してふたりを連れて行くと。
だから体力は本戦まで温存しておけと言う。

ストーリー後半のディオンがめちゃくちゃかっこいい。
私はディオンやジョシュアのようなやさしくソフトな見た目の男キャラを好きになるよりも、どちらかといえばクライヴのようながっつりと男男したキャラを好きになることのほうが多くて…
だけど16はディオンやジョシュアもかっこいいと思える。
ふたりともやさしい見た目を持ちつつ、男らしい力強さのギャップがいいのかな。
またディオンは竜騎士という属性も好き。
隠れ家に帰還するときのジャンプでエンタープライズに乗り込むあれ、めっちゃかっこよかった。
4のカインといい、7のシドといい、ジャンプキャラが好きなのかもしれない。

あとディオンがクライヴのことをイフリートと呼ぶのなんか笑っちゃうんだけど^^;
なんで召喚獣で呼ぶの?ってw
こういうとこディオンの真面目さが見えて好き。

で、まさかトルガルのサブクエまで用意されてるなんて思わなかったよ!うれしい(≧∀≦)

またこのサブクエがめちゃくちゃいい話なんだよ。

長い間生き別れ状態で、やっと出会えてもゆっくりできる日々は少なく…
たまにはトルガルを甘えさせてやりなとカローンに言われて、どこか行きたそうに遠くを見ていたトルガルにこう聞く。

ワンワン言うトルガルにこう言ったクライヴに笑った。
そりゃそうだw
でもこの時のクライヴのやさしい声音と本当に困った感じの言い方がいいんだよ。

そして昔クライヴの子どもの頃の遊び場、秘密の隠れ家へ。

懐かしいその場所で昔の自分を思い出し…

子どもの頃のクライヴはほんといろいろ無理してたんだろうな。
で、言葉は交わせなくても、いつもそばにいてくれたトルガルがクライヴの心の支えであり安らぎ。
こんなの普通に泣ける…と思っていたら、

トルガルが奥からクライヴが子どもの頃に愛用していた木製の剣を出してきて…
それだけじゃなくクライヴが使用していた物の数々がそこにはあって、それは明らかにお城から持ち出してきたとわかるもの。
あのフェニックス襲撃事件後、トルガルがクライヴのものを運んできていたらしい。
きっとここでひとりクンクン鳴きながらクライヴを待っていたのかと思ったら…
こんなの泣くよ、涙止まらないよ、ティッシュぐしゃぐしゃだよ(。>﹏<。)

もうここでエンディングでもいいと思いました^^;

次はミドのサブクエ。

シドとミドの夢である空飛ぶ船。
ふたりの関係性を含めいい話が多かったけど、結局16は飛空艇で空飛ぶことができなかったね。
技術的にいろいろとむずかしいのかな?

欲を言えば、ヨーテとジョシュアのサブクエも欲しかった。
これはヨーテに話しかけると聞ける話だけど…

こう言うジョシュアにヨーテは初め、ジョシュアが自分自身のことを言ってるのだと思っていたけど…

でも今にして思えば、それはヨーテに従者に縛られることなく生きて欲しいと言っていたのではないかと。
ジョシュアはほんとやさしいな。
だけどヨーテは従者としてでもジョシュアのそばにいられれば幸せだったんじゃないかな。

叔父さんもヨーテの恋心に気づいていたみたいだしw
ジョシュアもヨーテが自分に従者で接する以上の気持ちでいるのは知ってたんじゃないかな。
だからこそ上のようなことを言っていたのかもしれない。

ディオンとハルポクラテスのサブクエもよかった。

ハルポクラテスはかつてディオンに歴史学を教えていた教育係。
それがこの隠れ家で偶然出会うこととなったけど、それぞれに気をつかいすぎて近くにいるのにちゃんと顔を合わせることができなかったふたり。

ディオンの心中を推し量ってこう声をかけるハルポクラテス。
やさしすぎて泣けちゃう(。>﹏<。)

そんな良心の呵責に苛まれているディオンにハルポクラテスはひとつの花を渡す。
だけどディオンはそれを自分が最後の戦いから戻ってくるまで預かっていてほしいと言う。
覚悟を決めているディオンの凛とした姿を前にして、ハルポクラテスが涙をこらえながらこう言うから…
プレイヤー涙で画面が見えません。

ディオンが最後にこうしたやさしい時間を持てたこと本当に本当によかったと思う。

ガブのサブクエもよかったな。
ふたりは同い年くらいなのかな?
クライヴから見て年上の人だったり年下だったりが多い中、同じ年くらいのガブとは気心知れた友人という雰囲気がいい。
シドとオットーのような関係に似ているのもまたいい。

そしてジョシュアとのサブクエはふたりの父親エルウィンからの贈り物。

アナベラと違い、ふたりに同じように愛情を注いだエルウィンが残した想いは兄弟で力を合わせて苦難を乗り越えてほしいというもの。
自身がそうだったようにどんな苦難にも嘆くことなく前を向いて進むことをエルウィンは息子たちに身を持って教えていた。
そうしたエルウィンを見て育ったふたりだからこんなにもやさしくて思いやりがあって、そして芯が強い人間になったんだろうなと思う。

そして最後にジルのサブクエ。

ロザリアに来たばかりの頃、泣いてばかりいたジルを元気づけたくて子どもクライヴが綺麗に咲く花を見せようとしたこと。
結局嵐で一緒に見ることはできなかったけど、ジルにとってはクライヴのやさしさに触れた大切な大切な思い出。

ジルのまっすぐに自分の想いを伝える姿が好き。

ふたりのキスは本当にきれい。
クライヴがジルの頭に手を置いてやさしく引き寄せるこのキスの仕方がとてもいい。

クリアした後にこの記事書いてるから余計にせつなくなります(。>﹏<。)