FF7R二周目プレイ Chapter16~18

神羅ビル潜入からラストまで。

一周目は非常階段を使用したから、今回はエレベーターで上階へ。

途中戦闘となるのは原作と一緒。
たまに普通の神羅社員も乗ってきて、クラウドたち白々しく普通のフリしてるとこw
大剣背負ってる男と片腕が銃の男、そしてナイスバディな女、どうみても怪しいですw

上階に来て、そこからの夜景を眺めてるところ。
星の生命エネルギーを摂取して出来た夜景を見て、不覚にも少しだけ感動しちまったと言うバレット。
バレットは正直だ。たまにバカ正直なほうにもなるけど、いちばん人間臭いかもしれない。

神羅ライブラリのシアターコーナー。
かつての古代種を映像で再現してる様子。
最近のFFは現代とか近未来的な舞台のものが続いてるけど、こういう世界観のFFを今のきれいなグラフィックでやりたいなと思う。

このシアターコーナーは、原作コスモキャニオンのブーゲンハーゲンの天体室っぽかったり、FF10のシーモアの屋敷で見たかつてのザナルカンドの景色をスフィア映像化した場面に似てるなと思った。

ドミノ市長、いい味だしてましたw
資料室がドラクエの古代図書館みたいで、この莫大な資料の中から合言葉を探すのか?と思ったけど、そうじゃなくてほっとした^^;

原作でもあったリフレッシュエリア。
この大きな木があるところとか印象に残ってる部分をちゃんと再現してくれてるのうれしい。
でももっと欲を言えば、トレーニングルームで意味のないランニングマシーンをするクラウドとかロッカー室でケット・シーのメガホンを見つけるとかしたかったなw

こんないい環境でのうのうとしてる神羅に腹が立ってるだろうバレットの心情を汲んで、椅子を全部蹴散らしてやりましたw

市長の協力者から腕試しVR。
闘技場と一緒だけど、バトル勝利後にファンファーレが鳴るのと、こうして並んで勝利ポーズとるとこ見ると原作を懐かしく思う。

途中、同期だったらしい一般兵に見つかる。
カンセルの名前は覚えてた。CCのキャラ。
クラウドにもちゃんと心配してくれる同僚がいたことがちょっとうれしい。

一方その頃、宝条博士がエアリスから約束の地を聞き出そうとしてる。

宝条博士ってこんなんだったかな?というのがリメイクの宝条博士の印象。
原作のイメージだともっと淡々とした物言いで、たまに皮肉めいたこと言う。
で、自分の研究にだけは熱心で夢中になりすぎると周りが見えなくなるマッドサイエンティストというのが宝条博士のイメージ。
だからこんなネチネチとした精神的苦痛を与える尋問の仕方とかはなんか違和感あった。
そういえば、クラウドのこともこの時点で失敗作のやつだって気づいてたけど、ほんと残念な改変。
宝条博士もまたセフィロスもそうだけど、まだこの時点ではそこまでクラウドのことを気に留めてないはず。
クラウドが一方的に敵対視してても、それを相手にすらしてない感じがよかったんだよね。
主人公なのに特別視されてない感が。

そして便器をバックにしてもイケてるクラウドw
ここのティファかわいかったな。
男子トイレの外で待つと言うところとか、男ふたりに言われて中へ入るも居心地悪そうにしてるとことか。
バレットはともかく、あのクラウドが察しがいいのはちょっとイメージじゃないけどw
居心地悪そうにしてるティファに「なんでだ?」などとデリカシーのないことを言い、怒られてるほうがクラウドっぽいかな^^;

役員会議。
プレジデント神羅がいい感じに悪。

役員の中で唯一まともなリーブ。
彼はどうやってここまでの役職に上り詰めたんだろう。

スカーレットは美人な年増女って感じが出てていいw
このグラフィックでティファとのビンタ合戦とかあまり見たくないかも^^;
おっぱい対決なら、なかなかいい勝負かもw

ハイデッカーがイケおじ化してるけど、まあでも部下にも慕われず、上に媚びを売ることしかできない無能な上司感は出てたw

そしてパルマーw
まんま原作とイメージ違わなくて笑う。

癒やしのナナキ。
オイラとかじっちゃんとか言うナナキを見たかったよ。

また気持ち悪いことを言わされてるセフィロス。
ミッドガル編にセフィロスを出したいのはわかる。
ならば出し方をもっと丁寧に考えてほしかった。
リメイクのセフィロスはしゃべりすぎるから、独りよがりの気持ち悪さが全面に出てしまってる印象がある。
言葉数少なく、表情だけで怪しさや怖さを出してほしかった。
原作の炎の中へ消えていくセフィロスとか、セリフもないのにめっちゃ怖かった。

で、クラウドがいつもの頭痛を起こして暗転。かつてエアリスが神羅に捕らわれていた頃に住んでた部屋へ。
そういえば、原作での牢屋に入れられるシーンがなくなってた。
まあリアルグラでやると、あの壁越しに話したりする場面は滑稽になるから仕方ないね。
この壁一面のお絵かきが塔の上のラプンツェルみたいでかわいい。

ここからエアリスが訳のわからないことを言い出す悲しさ。

ただ雰囲気だけでセリフを言わせてる感がある。

エアリスが未来のネタばらしをしようとするたび、もじゃもじゃが現れる。
そこをティファが助けた場面。
これ、普通にクラウドが助けるでよかったんじゃないかと思う。
エアリスとティファの絆を作るのはいい。
でもリメイクのエアリスティファふたりの場面は、スタッフの友情アピールの押し付けを感じる。
リメイクをプレイしててクラウドが主人公って感じがしないなとずっと思ってたけど、こういうとこだと思った。
クラウドが助けてあげればいい場面をすべてティファにやらせちゃったところ。
地下下水道から列車墓場のあたりは特にそうだった。

こういうさりげない仲良しぶりがとてもいい。

ちなみにバレットとナナキが協力しあってうまくいった場面。
バレットがナナキにハイタッチみたいなことを求めるも、ナナキからは冷淡にも尻尾の炎であしらわれるというw
ここめっちゃ吹いたw
「あちぃ!」とかバレットの言い方がまたおかしくてw
バレットは移動時とかどうでもいい場面でのセリフがおかしくて笑ってしまうことが多々あった。
こういうところは声がついたことでキャラがより生き生きしてみえる利点だと思う。

宝条博士の研究施設では男チームと女チームに分かれるんだけど、ナナキはエアリスティファチームに入りたいと思ってるだろうなw
いや、ここにいる男全員がそう思ってるかw

スクショだとわかりづらいかもしれないけど、ナナキがレバーを倒すとこがかわいくて好き。

もういい加減見飽きたシチュエーション。
何度カキンカキンと剣をぶつけ合って対峙すれば気が済むのか^^;

血の跡を辿ったら、プレジデントがあっさり死んでたというあの不気味さ。
原作通りに社長の席でセフィロスに背中から正宗をぶっ刺されるでよかったのに。

で、なぜかセフィロスに刺されるバレット。

でも、もじゃもじゃによってすぐに生き返るとかなんのギャグですか?

ルーファウス登場。
リメイクのルーファウスもかっこいいけど、ACのほうが私は好みかな。
あとリメイクはバラバラと鬱陶しいベルトコートが好きじゃない。

これ見て、リメイクでプレジデントをあんなふうに生かした理由がわかった気がする。

似た者親子だよ☆を見てほしかったんだなw
しかしルーファウス戦はかっこよくて面白かったな。
ほんとルーファウスラスボスで終わらせればよかったのにと今なら心底そう思う。

原作でもかっこいいと思った場面。
盗んだバイクで走り出すクラウドたち。

私がスタッフなら、ここから高速バトルをすべてムービーにしてスタッフロールを流すねw
で、音楽とスタッフロールが終わったあと、朝日に向かってこれからの旅立ちを思うクラウドたちを映して「To Be Continued」の文字だなw
ゲームやらせろ!ってめっちゃ批判されそうだけど^^;
でも、あんな改変するくらいなら私はこれで終わりのほうがよかった。

ラスト18章は録画禁止区域なのでこのスクショは違うけど、ここから18章の感想という名のまた愚痴。





二周目クリアしたけど、やっぱり意味がわかんなかった。
エアリスの言う運命の分岐点とかやっぱり唐突すぎるし、クラウドたちもなんの疑問を持たずにフィーラーとか受け入れすぎ。
エアリスが自分の運命を変えたいのではなく、あくまで星の未来を助けたいのだということはわかった。
じゃあ原作で星は助かってなかったのか?という疑問が湧く。
確かに原作ラストはいきなり500年後でわかりにくけど、でもあの映像を見て私は星は自らの力で自然を取り戻したと思ってた。ならばその経緯はどうあれ、エアリスの願いはちゃんと星に届いていたし、結果的に星は助かったんだと思ってたんだけど、でもエアリス自身はそう思ってないのかな?
原作ラストのレッドが荒野を子供と駆けるシーンがクラウドたちにも見えて、みんながあれはなんだ?というところでレッドが「自分たちが捨てようとしてる未来」とか言う。
もうこのセリフ自体が悲しい。
原作全否定したように私は聞こえた。
原作をリスペクトしてリメイクしてるはずのスタッフがこんなセリフを考えたとか想像したくない。
未来は白紙とかのセリフも含め、二部以降原作とは違うストーリーにしていくというメッセージなのか。
外伝とかif系の派生作品なら好きにどうぞで済んだけど、リメイクと銘打ってのゲームで原作と違う話とかないわ。

ミッドガル編なのに原作後半で見られる印象的なシーンを今回出してきたり、主にセフィロス戦だけどACと似たようなシチュエーションにしたり、CCやDCや小説の要素をちらつかせるのは、ファンが「あ、ここはあの場面だ」とニヤリと喜ぶと思ってやってたのかな?
もちろん喜んでる人たちはいたのかもしれない。
でもみんながみんなコンピをプレイ済とか、コンピの設定やキャラを受け入れてるとか思わないでほしい。
私がコンピはコンピで楽しんだのは、原作とは似て非なる外伝的扱いだから。
あれらの設定を原作の補完ですと言われたら、それはイヤだと言いたくなるのが私のコンピ作品に対する感想。

ラストのフィーラー関連さえなければ、分作で水増し感満載でちょいちょい萎えるところはあってもこのリメイクは概ね満足だったという評価を私はしてたと思う。
いつになるかわからない次作もまだ楽しみに待てたような気がする。
でも今は期待を持てない。というか、リメイク自体に興味を失いつつある。
二周目クリアしてから少し時間が経ってこの部分(18章の感想)を書いてるけど、クリア直後はやっぱり二周目でもラストの改変部分だけは許せずにいたのに、今はもうどうでもいいやという心境。
それよりも今は原作をプレイしたくてたまらない。

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