FF7Rクリア感想

クリアしました。
続きを読むからは、神羅ビル潜入からラストまでの感想。
ネタバレありです、ご注意ください。

強制的にゆっくり進ませる細い道。
そのほとんどが苦痛だけど、でもこんな風に全体を写して仲間たちの行動も見られるのなら少しはあってもいい。

この辺りの雰囲気好きだな。
FF7って感じで。

神羅ビル到着。

のちに俺が盗むバイク。

のちに私が運転する車。
このエリアで少しだけティファ操作できる。嬉しくてめっちゃ走り回ってたw
ここでティファが誤って高いところから落ちる場面があるんだけど、その時上で見守っていたクラウドがめっちゃ焦った様子で「ティファ!」って声をかけるのがツボ。
今回のクラウド、いっぱいティファを助ける。
戦闘の時とか移動中とか。
もちろんティファだけじゃなくてエアリスやジェシーを助ける場面もあるんだけど、ティファと共に行動してることが多いからティファをいっぱい助けてる場面が目につく。
その都度ニヤニヤしてるけどw
ちなみにバレットを助ける場面もあるけど、その時は抱え込んで守るとかそんなやさしい助け方はせず、あの巨体を突き飛ばすという雑な助け方なのがまた笑えたりw

原作通り、非常階段から潜入。
普段超人的な動きを見せるクラウドたちなのに、この非常階段では上るスピードがだんだんと遅くなるとか妙なところでリアル感を出してくるから笑えるw

映像に映るリーブ。
強烈な個性の持ち主ばかりが揃う神羅幹部のなかで唯一まともな人。

神羅ミュージアム。
今現在の神羅カンパニーの起源となる神羅製作所。
確かクラウドとティファの故郷ニブルヘイムにあった魔晄炉の建物が神羅製作所って名前だった気がする。

レッドXIIIことナナキがめっちゃかわいいんだけど!
まだこの時点では大人ぶってるナナキなんだけど、行動にちょいちょいかわいいところが見えるから困る。
こんな風にクラウドを見上げたりとか、わんこみたいにおすわり待機したりとか(´艸`)
今回は操作できないけど戦闘には参加して手助けしてくれる。
まあ、あまり役には立ってなかったけどなw
ここでの宝条研究施設が面倒くさいダンジョンなんだけど、クラウド・バレット・ナナキチームとティファ・エアリスの女の子チームに分かれて行動するのはちょっと楽しかった。
そこのとある場面で、バレットとクラウドの会話がとてもいいんだ。
バレットがクラウドに「ウエッジに気に入られてるらしいな」みたいなことを伝え、「あいつ人見知りなんだぞ」とバレットが言えば、クラウドが「同類だな」と返し、それに対してバレットが「いざという時は頼りになる。同類だな」とか最高すぎてめっちゃにやにやしたw
特別なムービー場面とかでもなく、こうしたちょっとした会話で原作にないセリフとか増えるのがリメイクの醍醐味だと思う。
特別なことなんてしなくていい。今のきれいな技術でFF7をプレイしたかった。
いや、途中まではちゃんと原作に沿ってた。
しかしラスト18章がほんと意味不明すぎて。
ということで、ここから後に書く感想はリメイクに対しての不満の声が大きくなっています。
批判的な声なんて許せない、まだクリアしていないという方はここで読むのを終えてください。
エアリスとセフィロスは二周目を生きているいわゆるループものということでいいのかな?
ここにきて運命の壁とか未来は白紙とかエアリスが唐突に言うから訳がわらなさすぎて、プレイヤーの感情が置いてけぼり状態。
エアリスは自分が死ぬ未来を変えたいの? みんなの運命を変えてまで?
エアリスがそんなことを考えるキャラじゃないことは十分承知。
だからたぶん星を救う的な意味でやり直したいのだなと思ってる。いやそう思いたい。
でも現時点であまりにも説明なさすぎて、これではただのエアリスのエゴに見えてしまう。
大体クラウドたちもまだこの時点で運命とかそんな大層なこと考えてないはずだよね。
もうなんでこんな薄ら寒い話にわざわざ改変したのかな。
モーターボールがラスボスじゃ迫力に欠けるからフィーラーなるものを出さざるを得なかった?
いらん、いらん。
モーターボールがダメならジェノバでもルーファウス二戦目でも、なんなら最初に出てきたバイクに乗った新キャラでいいじゃない。まあこれも大概寒いノリで好きじゃないけど。
ていうか、あのキャラはこのラストの高速バトルで出てくるもんだと思ってたんだけど?
セフィロスも気持ちの悪いキャラに改変させられたなと心底思う。
いちいちクラウドの耳元で囁いたり、べったりと背後取ってみたり、とにかくホモ臭くて。
まあ序盤から出まくりでイヤな予感はしてたけど。
ほんとセフィロスをよくこんな小者にしたなと怒りすら湧くレベル。
18章のエアリスもある意味電波っぽくて何言ってるんだ?と思ったし。
今思えば、リメイクのエアリスは確かになんか原作と雰囲気が違うなと思ってた。
うまく言えないけど、おとなしいなという印象。
原作はもっとクラウドに積極的に絡んで振り回してアプローチするグイグイくる感じの女の子だったはず。
でもクリアした今だと、今回クラウドに対しておとなしいのも未来を知ってるからこそなのかなと思わないでもない。
ていうか、クラウドのこと大して興味なさそうに見えるのがこれまた悲しい。
それよりも星が!運命が!と、そっちのほうに気持ちが忙しそう。
ACからなんとなく感じてたことだけど、エアリスを神格化しすぎ。
古代種という特別な血筋を持つけど、それを感じさせないほど普通の明るい女の子がエアリスの魅力だと思っていた。
ハイウェイで夜が明けてくる中、みんながそれぞれの思いを抱えながらミッドガルを発とうとしているところ、ほんと好きだったんだけどな。
これから始まる物語にわくわくしたのを今でもよく覚えてる。
だからスタッフロール後に次作の映像が少しでも流れたら…と期待したけど、そんなサプライズすらなし。
まあ未来は白紙だからね、なにも作ってないんでしょ。
とにかく、18章だけはいくらFF7好きでも擁護できないレベルでひどいと思う。
いや好きだからこそ、原作を否定するような18章がイヤ。
二周目をして今一度ストーリーを確認したい気持ちもあるけど、今はあまりにもダメージが大きすぎてモチベーションが上がらない。
なんなら原作のほうをやりたい気持ちのほうが大きいかもしれないw