ファーストソルジャー Chapter5~6

エバクラのファーストソルジャーチャプター5,6のストーリーまとめ。
この煙突の風景がなんだか好き。


苦戦していたグレンたちの前に華麗に登場した少年セフィロス。
彼はグレンたちの手助けと、魔晄炉建設場所予定地となるこの島にいるラディオルの人たちをグレンらと一緒に片づけるためにやってきたという。

セフィロスと一旦別行動となった後のグレンたち。
少年セフィロスとは面識はないものの、すでに彼は神羅のなかでは有名人。
グレンは知らなかったみたいだけど、マットやルティアは知ってた模様。
グレンたちがP0型ソルジャーで、セフィロス筆頭に宝条博士が作り出したソルジャーが原作での魔晄を浴びたいわゆる改造されたソルジャー。

合流したセフィロスが改めて自己紹介。
しかしグレンはセフィロスが気に入らない模様。
まあ突然現れて、自分たちのように己の力で強いのではなく、さらには年下のセフィロスに従わなければならないという状況は腹が立っても仕方ないのかな。

あからさまに拒否されて一瞬落ち込むしぐさをみせるも、すぐに冷静な対応をする少年セフィロス。
いやいやほんと、敬語とか使うセフィロスが新鮮。

で、翌朝。
すでに現地調査を始めていたセフィロスが指笛でグレンたちを呼ぶ場面。

人を指笛で呼びつける少年セフィロスにグレンがキレました。
まあこれは確かに失礼すぎてそうなるよね。

そうした気まずい雰囲気のなかで島内を探索し始めたとき…

敬語に加えて素直に謝る少年セフィロスとか!
しかも「すみません」じゃなく「ごめんなさい」とか可愛すぎませんか?w

グレンたちのソルジャーが旧型なら、セフィロスのような魔晄で強くしたソルジャーがこれからの新型ソルジャー。
その宣材のために英雄として祭り上げられたのがセフィロスだということをここで知るグレンたち。
あんなに毛嫌いしていたグレンも、セフィロスの真実を知ってこう言う。
彼は根が単純というか、熱血漢というか、ローゼンのときもそうだけど困ってる人やかわいそうな人を放っておけない男なんだろうね。

最後のセリフはグレンたちには聞こえなかったみたいだけど、セフィロスは好んでソルジャーになったわけではなかったと。
こんな控えめなセフィロスとかファーストソルジャーが出るまえは想像もしてなかったし、イメージもできなかったよ。

で、一緒に過ごす時間が長くなるにつれて、冗談を言って笑ったりとだんだんと打ち解けていく少年セフィロスとグレンたち。

そうしたなかでセフィロスが…

彼はジェノバと言ってるけど、本当の名はルクレツィア。
原作でも登場するセフィロスの母親。

原作でルクレツィアがセフィロスを産んだあと、すぐに宝条博士からセフィロスを取り上げられたと言っていたから、彼は宝条博士がいる神羅で育てられたのかなとは想像つく。
で、物心ついて自分に母親がいないことを聞いたら写真だけ渡されたということなのかな。
この辺りの話を知りたいのでキャラクタークエストでセフィロスの話をいますぐ追加して!

さすが単細胞グレン、デリカシーがないな!
これにはマットやルティアも呆れた目で見るわw
しかし出会う人みんなに聞いて回ってるだなんて、少年セフィロスは寂しかったんだろうね。


ストーリーの合間合間にバトルが入るけど、こんな感じ。

グレンたちの私服も特別変なわけじゃないけど…

ソルジャー服のほうが似合ってると思うし、私個人的にはこの服が好き。

さらに打ち解けていくなか、セフィロスがこう言う。

そうしたセフィロスの頭をそっと撫でるルティア。
これはもう母性愛の感情だよね。
ちょっとグッときたシーン。

母親がいなく、今まで人と深く接することがなかったセフィロスが心を開いていくのと同時にグレンたちもセフィロスに対して仲間だと認めていく。
いい話書けてるのに、これがソシャゲーだというのがもったいない。

で、いよいよ敵の拠点地に乗り込もうとする直前のこのやりとり。
戦争に関係のない子供や年寄りを巻き込むつもりはないとするグレンと子供も年寄りも戦場では関係ないとするセフィロス。

少しセフィロスが単独行動となって、再び合流したときに見たこの惨状。
兵士はもちろん、子供や年寄りもセフィロスの手で殺められていた状況にグレンがこう言う。

しかしセフィロスも傷を負っていた。
しかもそうしたであろう者が兵士ではなく子供。
今までにたくさん偏見によって傷ついてきたからこそ、グレンの問いかけに対してああいう答えをしたのだと思うとせつない。

グレンたちに言ってるようで本当は自分自身に言い聞かせてるようなこの感じがこれまたせつない。

ただの単細胞だと思っていたけど、一応それなりに経験を積んできた大人グレン。
良いこと言うじゃないかと彼を見直しましたw


セフィロスが可哀想すぎてこれはちょっと泣ける。

その後に続くこのセフィロスの心の声がさらにせつなさに拍車をかける…

帰路の途中、白い煙を見ての場面。
この記事を書いてるときはすでに追加されたストーリーを見ていました。
だからローゼンとセフィロスにあんな展開が待っていたとは…という気持ちで記事を書いています。

で、ラディオルの人たちもいなくなったことで本格的に魔晄炉調査が入り、ソルジャーとしてやることがなくなったグレンたち。
セフィロスの姿がなくて聞くと技師からこう言われる。

死体あさりの真意はこれ。

グレンたちはなにも言わずにセフィロスのペンダント探しを手伝います。

そうした中でグレンがこう言う。

それに対して物知りマットが星命学の説明。
グレンとかを見るに、原作同様星命学はこの頃からそんなに広く知れ渡っているものじゃなかったんだね。

任務とはいえ、自分たちがラディオルの思想を知らずに殺してしまったことを少し悔いるグレンたち。

セフィロスが少しづつ変わってきたなと思う場面。
あのグレンの言葉がなかったらこうは言わなかっただろうな。

で、埋葬している中、魔晄炉試運転のため急いでこの島から一旦離れないとならない状況に。
退避の理由は過去の試運転で爆発事故が起こったため。
ていうか、神羅は昔から魔晄炉の爆発事故を起こしてたんだね。

おそらく周辺の島にも影響が出ると予想してグレンがこう言う。

それに対してのセフィロス。
ローゼンのことを知らない彼がこういうのも仕方がない。

しかしそうは言ったものの、セフィロスも思うところはあったようでグレンたちが去ったあとも白い煙を見つめる。

結局、やっぱりグレンがローゼンを放っておけなくて、避難するためのヘリを強奪。

マットやルティアもグレンの考えに賛同して付いていくことを選び、処罰も受ける覚悟。
でもセフィロスは巻き込みたくなかっただけに、こういうことをして彼の英雄としての肩書に傷がつかないかと心配する。
この緊迫した場面のなかでも、みんながセフィロスのことを守ろうとしてるのがなかなか熱い。

で、グレンたちと別れたセフィロス。

ですよね!
これ、セフィロスが初めて自分の心のままに動いた瞬間じゃないかな。
いいよいいよ、こういう熱いセフィロスも好き。