キャラクターストーリー(エアリス編とバレット編)

キャラの過去が語られるキャラクターストーリー。
前回がクラウドとティファの話を紹介したので、今回はエアリスのお話から。

エアリスのお話の時間軸はザックスとはまだ出会っていない少し前のお話かな?
孤児院「伍番街ハウス」はリメイクで登場した設定。
エアリスはそこのお手伝いをしています。

本当の母親イファルナと逃げてきたエアリスだったけど、早々に神羅(ツォン)に見つかる。
手荒なことはされないけれど、この時からずっと神羅の監視下で伍番街での生活をしていくこととなるエアリス。

ここら辺は小説でも語られていた。
エアリスが強く前向きな性格なのは、こういうところからきているのだとわかる場面。

エアリスの危機には常にツォンが対処している…というのは派生作品CCでも描写されていたかな。

エアリスが見ていない隙にツォンが輩をボッコボコにした後w

こんなガラクタがあるところで?wと最初は思わず笑ってしまったんだけど、思えばミッドガルのしかも下層階には緑とか自然がないんだったね。
エアリス笑ってごめんと思いました。


エアリス…(。>﹏<。)

また懲りずにチンピラ登場。

しかし陰からツォンが拳銃で輩を追っ払ったので事なきを得たところ。
そうしたツォンの存在に気づいていたエアリスがこう声をかける。

エアリスのお弁当に釣られてノコノコ出てくるツォンにちょっと笑った場面w


ちゃんと気づいていたエアリス。
神羅は当然憎き相手だけど、こうして守られていたことを考えるとただただ憎いとは言えないエアリスとツォンの関係。
ツォンもまたエアリスが幼少期の頃から見守り続けている相手だから、仕事とはまた別に情みたいなものが湧いていると思う。それが恋愛感情なのか?と言われたらそれはちょっとわからない。
だけど恋愛感情だったらイヤだなと少し思うのは、ツォンがCC等ではストーカーっぽく見えるからかも^^;
まあどちらにせよエアリスからの矢印はないから、癖の強い上司と個性豊かな部下に挟まれた気苦労の絶えない中間管理職のかわいそうな人というイメージしかないツォンですw

続いてバレットのキャラクターストーリー。
バレットは神羅によって焼き払われた故郷コレル村からマリンを連れて旅立つところからミッドガル到着した頃のお話。

コレル村を出ての道中。
まだ赤ん坊のマリンを抱えているこのバレットがめちゃくちゃかわいいと思いましたw
リアルでいうところの抱っこ紐を風呂敷でやっているのがなんだかかわいいんだよね(´∀`)


神羅の陰謀によって無惨なかたちとなったコレル村での事件。
たくさんのものをなくしたバレットの唯一の救いが親友ダインの娘マリン。

神羅の口車に乗せられて魔晄炉建設に賛同したバレットは、結局神羅によって村をめちゃくちゃにされる。
そしてその責任はバレットにあると村の人たちから非難される日々。
バレットが村から出ていく理由が単に神羅憎きで敵討ちとしてミッドガルに向かうのではなく、マリンのためを思って村を出ていたというのが切ないんだけどいい。


当て所もなく日々の食事さえもままならない状況下。
そうした時にバレットは星命学を説く人たちと出会い、その親切を受ける。
この星命学の人たち、最初悪い集団なのかと思いました(見た目的に^^;)

日雇い仕事で各地転々としていたバレット。
ティファもそうだったけど、生まれ育った場所から出たことがないとわからないことってたくさんある。
ふたりはそういう苦労をいっぱいしてきたんだろうな。


野生のチョコボ親子もバレット親子もどちらもかわいいよ(´∀`)



愛しき熱血バカw
猛突型でやかましいところのあるバレットだけど、やっぱり彼は憎めないキャラだ。

そして辿り着いたミッドガル。
家なしで日々暮らしていたバレットは、こうした誰でも参加できる場所に入り込んでは雨風をしのいでいた。
そんな星命学の勉強会ではもちろん興味ないから寝てしまう始末。

ジェシーとの出会い。


人見知り発動したマリンに対してこう言うジェシーが本当にやさしくていい。
ジェシーはリメイクだけで見ると人によってはぐいぐいくるうざいタイプに見えてしまうから、こうしたサブストーリーを用意してあげてほしかったな。
どうせミッドガル編だけのリメイクだったんだから余裕で作れたでしょwと素人な私の考えです。

人見知りもあると思うけど、やっぱりいろいろとあったからだろうなと思う。
日々生きていくだけで手一杯だったから、ちゃんと子育てらしきことができていなかったというのも多分にあると思うけど、こればっかりはバレットを責めることはできないし…


いちいち噛みつくなよw

ジェシーのほうが大人だなw
バレットへの対応をこの頃から心得ているとか^^;
ていうかジェシーは本編以外のこうした補足で株がぐんぐん上がっていったキャラ。



これを機に星命学を学び、この星のこととかを真剣に考えるようになったバレット。


そういうバレットに…

初めてマリンがおしゃべりを!しかも「とうちゃん」って。
これバレットめちゃくちゃうれしかっただろうな。

めっちゃいい話。
原作当初からどうしてバレットのような人が(失礼だけど)、星命学とかに熱心なのか不思議だったんだけどこういうことだったのかとすごく合点がいった。
だって星の生命とか絶対そんなこと興味なさそうなタイプじゃないバレットって(失礼だけど)
もちろん神羅に対しての憎しみもあるだろうけど、根本はマリンの未来のためにっていうのがいい。
まあこれは原作でもそう語られていたけど、そう思う過程が少し描写不足だったから。
バレットはシリアスとか似合わないけど(失礼だけど)、シリアスな場面ほどいいキャラだなって思わせる。
リメイクで言うならエアリス、ティファ、バレットと3パターン用意されていた決意のイベントとか。
クラウドにアバランチの仲間たちとのことを静かに語る場面。
この時のバレットがとてもよかった記憶があります。
7のキャラはやっぱりみんな魅力的だなとつくづく思ったキャラストーリーでした。