FFⅦ REBIRTHプレイ感想 Part26

SteamでFF7リバースをプレイ。
続きを読むからはネタバレ含むプレイ感想です。

いよいよ祈りの祭壇へ向かう。

なんでフィーラーが邪魔するのかよくわからないけど、無意味と思えるコントローラー操作を強いられながら前に進む。

そして祈るエアリスに剣を振り上げるクラウド。
表情を見るに自分の意思ではなく身体が勝手に動いてしまってるというのは原作と一緒。

そして上から降りてくるセフィロスのこのアングルも原作と一緒でドキドキした。

でもここが原作と違って、そんなセフィロスの剣をクラウドが弾く。

セフィロスの正宗はエアリスじゃなく地面に刺さって、クラウドが守れたのかなと思ったところで…

血が流れてき、地面から抜いた正宗には血痕。

剣を弾いて助けたのか助けられなかったのか理解が追いつかなくて???となっていたけど、エアリスのテーマが静かに流れてすべてがスローモーションになるここの描写が原作と同じ。
白マテリアが祭壇の泉に落ちてしまうところまで一緒でちょっと見入った。

正宗でエアリスを刺す描写がレーティング的にできなくて、ああいう描写になったのかな。

ここは映像にノイズがチラチラ入ってわかりにくいんだけど、涙を流してるクラウドのグローブには血痕がないけど、

涙を流していないクラウドのグローブには血痕があって…

そして涙を流しながら怒りに震えるクラウドのグローブにはやっぱり血痕がなくて、

涙を流していないクラウドのグローブには血痕がある。
この涙を流していないクラウドはなにか喋ってるように口が動いているんだけど、これは原作で怒りに震えながら「指先がチリチリする、口の中はカラカラだ」を言ってるのかなって。
だから涙を流していないグローブに血痕がついている状態のクラウドが本当の出来事で、涙を流して血痕がついていない状態のクラウドは自分を作ってるいわばジェノバに操られてる状態のクラウドなのかなと。

だから現実を受け入れられていないクラウドという描写でエアリスは目を開けたんだよねw
まあこれ見て普通にホラーだと思ったけど^^;

で、こうした場面でもわけのわからないことを言うセフィロスはある意味原作からいちばんブレてないと言えるのかな^^;

ようやく駆けつけた仲間たち。
そしてティファが見た光景は…

目などもちろん開けていなく、血がついている状態のエアリス。

そしてここから長い長い長いラストバトルへ突入。

仲間がペアになって戦うのよかった。
ティファとケット・シー、バレットとナナキ、そしてクラウドとユフィ。
それぞれに専用会話があるのも良し!

一丸となって戦うのはやっぱり熱くていいんだけど、バトル自体が長いんですよ…

で、誰に回復されてるのかわからないけど、みんなのHPとMPが全回復して…
あーまだ続くのねとリアルため息。

そしてどこまで行っても真っ白けな空間のザックス。

そうした先にクラウドの姿を見つける。
けれども、見つけたクラウドはまったく動かないマネキン状態。

そんな状態のクラウドだけど、ザックスは会えてよかったと。

ああザックスが無駄に可哀想すぎる(。>﹏<。)
エアリスがクラウドのこと好きになったのをザックスが知ってしまうこと、やっぱりいらないよな…とほんと思う。
ザックスだからこんなふうに明るく嫉妬するけど、普通は彼女が親友を好きになってたなんて知ったらドロドロだよ^^;

で、クラウドの肩をコンと小突いたら急に辺りが一変。

マネキン状態だったクラウドも動き出す。

いやーほんと、ザックスとの共闘は最終作までとっておけばよかったのに。
それぐらい違和感あるよ、ここでの共闘。
だってこのクラウドは川に流されて死んだザックスと思ってるんでしょ?w
こんな間違った記憶のクラウドと一緒に戦わさせられてるザックスがあまりにもかわいそうだし、プレイヤーも全然テンション上がらない。

で、またザックスだけ別次元へ飛ばされる。
プレイヤーも同じ気持ちですよ^^;

で、別れ別れになっても同じことをするふたり胸熱でしょ?と言わんばかりのシチュエーション。
いやいやこれ、私にとっては胸糞ですよ。
ザックスにとっては大切なおまじないでもクラウドには関係ないこと。
夢とか誇りとかいい出すクラウドとかほんと気持ち悪い。

ザックスの「ぜんぜんわかんねえ」といい、バレットのこれといい、プレイヤーが思いそうなことをわざとキャラに言わせてると思う。

いやいやいや、なんで出てくるの?w
もうほんとエアリスが死んで悲しいもへったくれもない^^;
なんでこんなになんでもかんでも詰め込むのかな…
エアリスとの共闘も最終作でよかったのに。

これもあんまり好きじゃないな。セフィロスが小物臭く感じる。
いや、もうセフィロスは出てくるたびにどんどんチープ化してるか^^;
原作の謎に満ちた、まさに「妖しい」という言葉が似合うセフィロスはもういないな。

そして長い長い連戦もやっと終わり。
ほんと長かったし、この最後のセフィロス戦は一度ゲームオーバーになって余計にバトルすることになったし…

まだまだ付きまとうつもりなので^^;

このふたりでこんな手の繋ぎ方をさせる意味がなにかあるのだろうか?

で、そうした映像の後に別次元にいるなにも知らないザックスを登場させるとか。
ここまでザックスをかわいそうに見せてくる意図がわからない。

そして仲間たち。
長々としたバトルやその他のいろんな展開も含めてエアリスを亡くした悲壮感がまったく感じられないけど、でもリアル等身の仲間たちのこうした姿はそこだけを見ればちょっとくるものがある。

そうした中、どこから来たのかクラウドが近づき…

起きちゃったよw
これ最早ギャグでしょ^^;
原作の忘れられない名シーンのひとつであるエアリスの死をこんなふうにリメイクするなんて想像もできなかったよ、ほんと。

FF,FF7